社会人になってから、彼女いない歴三年。
もう学生の頃みたいに出会いも無い・・・。
「彼女いない歴＝年齢」の先輩と飲み仲間になってしまった。
このまま自分も女っ気ゼロになってしまうのかな？
先輩「お前と俺はモテないブラザーズだ！」
一緒にしないでくれ・・・こんなの絶対に嫌だ！！
よし、彼女を作ろう。
社会人になってからの三年はあっという間です。
彼女がいない状態が当たり前になる前に、行動するのは良い事です。
今回は、「彼女いない歴三年を終わらせる方法」について解説します。
目次
彼女いない歴が三年！原因は社会人になったから？
大学卒業まで付き合っていた彼女がいたけれど、
社会人になって忙しさから疎遠になって失恋した。
これはよくある話ですが。
彼女いない歴が長引く理由を仕事のせいにしても意味がありません。
「社会人は出会いが全然ない」というのは言い訳に過ぎず、出会いを増やす方法は知っているけど、努力するのがめんどくさい。
「職場の人に恋活や婚活の事情が知られるのはちょっと嫌だ」
そのような事情で同じ会社など身内の女性と恋愛関係に発展しないなら、交友関係を広げるしかありません。
もしも、あなたが
女っ気のない仲間との関わりが多いのであれば断ち切る必要がありますが、空いた時間で彼女いない歴に終止符を打つことは十分可能です。
交友関係を広げるメリットは、恋愛だけでなく仕事にも役立ちます。
新しい人と出会うことは刺激になりますし、
程よい緊張感もあるので若さを維持することにつながります。
「職場と自宅の往復ばかり・・・」という方は、
男女比率をあまり意識せず、楽しく継続できる趣味を見つけましょう。
そこで気の合う友人ができれば、
合コンなどに誘って出会いのきっかけを増やすことが出来ます。
「将来の自分に投資する」と思い切って、
生活習慣や行動圏を変えることも彼女いない歴を脱出する近道です。
本当に時間が無い？「朝活」という選択肢もある
ところで、あなたは「朝活」をしたことはありますか？
出社までの時間は、誰かに邪魔されることもありませんので、早起きできれば自由な時間をしっかり確保できます。
ここ数年で「朝活」で開催されている勉強会や読書会など、早朝から開いているカフェで交友関係を広げる人が増えています。
facebookや朝活ナビ、ジモティーなどで、近所の朝活イベントを検索することができます。
異業種交流会のような仕事の延長で参加するタイプも多いですが、外ヨガ、ジョギングなどのアウトドアな集まりもあります。
私の元同僚のモテる男たちは、
出勤前にサーフィンやマラソンチームでの練習を習慣化していました。
人とつながるためには継続する必要がありますが、
一つの選択肢として実践してみてはいかがでしょうか？
彼女いない歴に焦りを感じたら？第一印象を磨いて魅力を上げる
彼女いない歴三年というブランクに焦りを感じ、
いざ行動しようと思ったあなた。
まずは、落ち着いて魅力を上げることから始めましょう。
交友関係を増やすために行動を変えたとしても、
第一印象が悪ければ台無しになります。
3年前に彼女と別れてからも同じ服を着ていませんか？
魅力を出すには、オシャレを心がけるのが基本です。
プライベートで着ている服装が古いままであれば、
この機会に全て新しいファッションに取り換えましょう。
それは、下着も靴下もバッグも靴も含めて全部です。
「今どんな服を着たらおしゃれなの？」
ファッション選びに不安がある場合、
女性の店員さんにコーディネートしてもらうのもアリです。
そして、忘れてはいけないのが髪型です。
カットは、美容室で短めの髪型で
黒髪にしていると女性からの印象が良いです。
カラーリングが可能な職場であれば、
「マットアッシュ」でカラーコード７か８くらいで染めると良いです。
明るすぎないおしゃれな髪色なので、女性ウケします。
出会いを増やす方法！社会人は土日の婚活パーティー
「じゃあ、肝心な出会いはどこにあるの？」
恋愛経験があると言えども、3年というブランクは長いです。
女性とのコミュニケーションは、
継続していなければヘタクソになっていきます。
そこで、オススメなのは「婚活パーティー」です。
婚活パーティーに参加している男女は、
真面目で恋愛経験が少ない傾向があるため、攻略しやすいのです。
毎週末全国各地で開催されているので、
手軽に参加できる出会いの場として人気です。
開催するための人脈や日程調整に不安のある合コンと違い、参加費を5,000円程度支払うだけなので安定感があります。
マッチングアプリと比較するとコスパは良くないですが、実際に会って顔が見えるので話が早いのもオススメの理由です。
まとめ
彼女いない歴は、モテない理由になるか？
というと必ずしもそうではありません。
それは、時間の使い方次第であり
モテるための充電期間として有効に使いましょう。
今回お伝えしたことを以下のとおりまとめました。
■出会いが無いことを仕事のせいにしても意味が無い。
■朝の時間を有効活用して交友関係を広げる。
■出会いを増やす前に第一印象を磨く。
■ライバルが弱い婚活パーティーに参加する。
婚活パーティはおすすめですが、
いざ参加しても女性の参加者が少ない「ハズレ」もあります。
そのような婚活パーティーは、
女性の参加費が無料だったりワンコインだったりします。
この原因は、本気度が低い「暇つぶし」の女性のドタキャンです。
そのような心配が少ない、こちらの婚活パーティーがおすすめです。
