初恋のあの子が結婚したらしい。

 

子供の頃からモテない俺は、初恋からずっと連敗中。

 

大人になっても彼女いない歴=年齢の記録更新は止まらない。

 

 

俺に初めての彼女ができるのは、いったいいつなんだろうか・・・。

 

「恋の味は甘い」と聞くけど、どこが甘いのか全くわからない。

 

 

彼女が一度もできないまま社会人になった男性の悩みは深いです。

 

女性に対する自信をなくしていることも良くある話です。

 

そう言う私も初彼女ができたのは社会人になってからでした。

 

 

しかし、男は諦めなければ彼女を作ることは可能です。

 

一つずつ問題をクリアして甘い恋の味を楽しみましょう。

 

 

今回は、「初彼女の作り方」について解説します。

 

初恋が実らないまま、誰とも付き合わず大人になった原因!

 

初恋からずっと失恋ばかりの男性は、自分自身をモテない男だと決めつけています。

 

 

しかし、

ほとんどの場合、それは単なる思い込みです。

 

そんな男性の話を聞くと本人が思っているほど失恋を経験していないのです。

 

■女性と連絡先を交換する機会は毎年2,3人程度

■女性を食事やデートに誘うことがほとんどない

■女性と出会う可能性のある場所に行くことがない

 

このように、女性との出会い自体が少なすぎる男性がほとんどだからです。

 

つまり、

ただ待っているばかりで恋愛経験ゼロの状態」ですごしているのです。

 

 

女性にモテるには、恋愛経験を積むことが大切です。

 

失敗も成功もしていなければ、変化が無いのは当然です。

 

私の個人的な意見ですが、

毎週一人以上新しい女性と連絡先を交換していて、2カ月後に彼女ができない。

 

モテない男の定義は、それくらいのものだと考えます。

 

「出会い」に関して言えば、

この基準以下であれば、モテないとかモテるとか言う以前の問題です。

 

単純に行動量が不足しているのです。

 

 

「俺はモテない」というあなた、本気で恋愛したいと思っていますか?

 

恋愛初心者が初彼女を作るなら?出会いのきっかけは「アプリ」

 

初恋が実らないまま大人になった男性が初彼女を作る方法は、

なるべく多くの女性と出会い、「女性に慣れる」ことから始めましょう。

 

「周りに女性が多すぎて面倒くさい」という環境を作る。

 

そのためには、マッチングアプリを使うことをオススメします。

 

 

初彼女ができるまでの流れは、このようなイメージです。

 

1.出会いを増やす行動

2.女性との会話

3.初デート

4.スキンシップ

5.初彼女をゲット

 

合コンや婚活パーティーは、

正直なところ恋愛経験ゼロの男性には少し難易度が高いです。

 

リアルの出会いの場は、1回5,000円くらいの費用がかかります。

 

しかも、女性とデートにつながるかどうかも分かりません。

 

その点では、マッチングアプリなら月額2,500円くらいで複数人の女性とやり取り可能

 

お互い顔の見えないメッセージや通話のやり取りなので、

女性との会話が苦手で緊張しやすい男性でも落ち着いてやり取りできます。

 

 

マッチングアプリは、知り合った女性と初デートするまでに時間はかかります。

 

しかし、その間にファッションや髪型を整えて準備をすることができる。

 

 

また、初デートをする前から信頼関係を構築しやすく、

初デートからスキンシップもスムーズで恋人同士の関係に持ち込みやすい。

 

つまり、会う前からお互いをよく思っているので上手くいきやすいのです。

 

 

このような理由から、出会いを増やすならマッチングアプリです。

 

女性との会話が続かない!話題やネタで困ったら恋愛話

 

マッチングアプリは、初彼女を作る方法として有効です。

 

基本的にマッチングアプリを使う女性は、メッセージのやり取りが好きです。

 

1.敬語や丁寧語でスタート

2.お互いにタメ口や呼び捨てを提案

3.メッセージや通話のやり取りを継続

4.LINEのやり取りに切り替える

 

マッチングアプリの使い方は、上記のようなイメージです。

 

 

しかし、女性との会話が苦手な場合、

女性と話す内容がなくなって困るかもしれません。

 

良くない会話例として、

いつまでも「趣味や世間話など第三者の話ばかりをする」ことがあります。

 

■好きなマンガ

■ハマっているミュージシャン

 

これらは話していて楽しいかもしれませんが、恋愛とは別です。

 

 

女性との会話のコツは、「徐々にお互いのことについて話す」ことです。

 

特に重要なのは、

 

■グチを聞く事

■恋愛話

 

この2つは、話の流れで誘導することを目標にしましょう。

 

だからと言って、

女性のことを詮索するように聞いてはいけません。

 

自分のエピソードも織り交ぜて話すことが大切です。

 

恋愛話のエピソードが無ければ、片思いのエピソードを作ってしまいましょう。

 

 

女性にとって「ついうっかり話してしまった」という状態が楽しい会話のコツです。

 

ついに初彼女ができた!スキンシップのあるデートで愛情表現

 

マッチングアプリで知り合った女性とやり取りし、

初デートをすることが決まった場合は、スキンシップで愛情表現しましょう。

 

 

デートは、恋人同士のようにすることで恋愛関係が進展します。

 

■手をつなぐ

■食べ物や飲み物をシェアする

■あーんで食べさせてもらう

■ひじで軽くツッコみをする

■肩を抱いて密着しながら写真を撮る

 

デートを約束する前に、女性と「手をつなぐ」ことを提案しておくと良いです。

 

「先祖代々の言い伝え」ということにしておき、

何でも良いのでスキンシップをする口実を作ると女性も承諾しやすくなります。

 

「スキンシップをする男性」だと女性に思わせてしまえばオッケーです。

 

初対面ですが、既にマッチングアプリからやり取りしているから許されるのです。

 

このような提案ができない場合は、

もう少し女性とLINEでやり取りして仲良くなってからデートするのも一つの手です。

 

 

スキンシップの全くないデートを繰り返しても意味がありません。

 

女性をドキドキさせて、

ホテルなどに誘って体の関係になることで実質的な恋人関係が始まります。

 

告白は不要ですので、まずはスキンシップを躊躇せずにできるようになりましょう。

 

 

このような流れで「女性慣れ」すれば「初彼女」を作ることが可能です。

 

まとめ

 

初恋からずっと彼女ができないまま大人になるのは辛いものです。

 

 

しかし、

恋愛は何歳になってからも始められるので、諦める必要はありません。

 

初彼女は年上でも年下でも美人でもブスでも、選り好みしてはダメです。

 

ある意味では、妥協とも言えますが・・・(笑)

 

まずは、上記の初彼女を作る方法で女性慣れし、

ある程度の自信をつけてから理想の彼女をゲットすると良いです。

 

今回お伝えしたことを以下のとおりまとめました。

 

■モテない男だと決めつけずに初彼女を作ろう。

■初彼女を作るなら出会いのきっかけはマッチングアプリで

■女性との会話は、グチと恋愛話を聞く事がコツ

■スキンシップのあるデートで恋人同士の関係を構築

 

出会いがないと言いつつ、休日にボーっとしている場合じゃありません。

 

出会いの方法は色々ありますが、

「女性に慣れる」という点ではマッチングアプリがベストです。

 

「本気で初彼女を作ろう」と思ったら、コチラの婚活アプリが役立ちます。

 



 

【Pairs】(R18)

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