俺に彼女が出来ないのはなぜ?
「いい人なんだけど、友達としてしか見れないの」
「・・・ごめんなさい!」
もう何度目なのだろうか。
まるでデジャヴのような振られパターン。
最近では、振られたエピソードが一人歩きして
知らない間に女性陣から振られていると聞く。
職場の若手女子たちからは、
ちょっと残念な男だと、避けられているようだ。
こうなったらフェロモン香水で女性をおびき寄せる?
・・・って俺は昆虫か!w
いい人そう、モテそう、彼女いそう。
そんな思わせぶりな言葉は要らないから、
誰か俺と付き合ってくれよ~!
私にはこのようなモテない友人がいますが、
「いい人止まり」の男は実に多いです。
たまたま彼女ができる男はラッキーですが、
女性に好かれた理由が分からないままでは簡単に振られます。
なぜ、「いい人」なのに彼女ができないのでしょうか?
今回は、彼女が出来る男と出来ない男の違いを解説します。
目次
いい人なのに彼女ができない男が振られる仕組み
巷では、「いい人止まりで終わってしまう」と嘆く男がいますが、
なぜ、いい人はモテないのか?
それは、「(どうでも)いい人」や「(都合の)いい人」
なのが理由だと私は考えています。
良くも悪くも当たり障りが無くて、
いてもいなくても大勢に影響なしというイメージです。
女性にとって恋愛対象か?恋愛対象外か?
という2択にすら入っていない状態です。
そのような「いい人」が意中の女性に告白したとしても、
そもそも眼中にないので高確率で振られることになります。
「高望みするな」という罠を回避することは可能
モテない男のあるある話ですが。
モテないのに最初から高望みしていませんか?
妥協してブスでも良いから恋愛経験を積みましょう、と聞きます。
私もその意見には賛成ですし、
着実に恋愛経験を積み重ねることができる方法だと思います。
しかし、
今すぐに彼女が欲しくて、このままでは気が狂いそうだ!
という男性もいると思います。
例えば、仕事も忙しいし、趣味も楽しみたいし、
両親は恋人がいない息子を心配して小言が多くなるし。
そのような状態で、
好きじゃないブスな女性とデートをするのは正直なところ苦行です。
恋愛はお互いに人生の大切な時間を削るので、
幸せで楽しく有意義に過ごせるパートナーを選びたいものです。
しかし、
そのような意中の女性に限って全く見向きもしてくれない、
いつも友達どまりになってしまうと言うジレンマがあるわけです。
だから結局、彼女を選べないので妥協し、
ブスでも良いから恋愛経験を積んで実力をつけましょうという、
スタート地点に戻ってしまうわけなのです。
言うなればこれは、一つの罠にはまっている状態です。
でも、
その罠をどうしても回避、最短で抜け出したい!
自分の好みの女性に絞ってアプローチしたい!
という要望を叶える、
モテない男にとって夢のような方法もあります。
モテない男にとっての夢「狙った女性を落とす」方法とは?
恋愛経験を積め!と言われても、
好みじゃない女性と付き合うのは正直なところ嫌ですよね?
しかし、狙った女性を口説き落とす方法を具体的に考えたり、
何か努力をしようと思ってもどうすれば良いか分からない。
そのような結論に至って諦めてしまう男は多いです。
結論を言いますと、
狙った女性を口説き落とすには、
「女性が好む男性像として自分を売り込むこと」です。
「なんだ、そんなことかよ!」
と思うかもしれませんが、
「では、あの女性を口説き落としてみてください」
あなたはそう言われて実際にできるか?
というと非常に困難だと思います。
女性を口説くために、
・目をしっかりと見て話をする
・女性を褒める
・優しくする
など、色んなアプローチの仕方があります。
しかし、
これらの選択肢が有効かどうかは女性によって違います。
モテる男は「当てずっぽう」で女性にモテているのではなく、
女性ごとにするべきことを選択し、狙って女性を落としています。
つまり、女性ごとに異なる「男性に惚れる理由」を知らない限り、
狙った女性を落とすことは不可能なのです。
それを実現できるスキルを身に付けるためには、
以下のような概念を理解する必要があります。
彼女が出来る男と出来ない男の違いは、男の武器にあり
彼女をポイ捨てするくらいモテる男がいる一方で、
年齢=彼女いない歴というモテない男がいます。
彼女が出来る男と出来ない男の違いを考えたことはありますか?
「出会いが多いからでしょ?」というのは一理ありますが、
それだけではありません。
「イケメンがモテる」というのは、誰もが思いつきますが
女性が男性に対して魅力を感じる要素は見た目以外にもあります。
その要素は言うなれば、男の武器です。
具体的には、
聞き上手だとか、マメだとか、女性と話が合うとか。
しかし、これらの武器は一部の女性には絶大な効果があっても、
その他の女性には、嫌われてしまうことさえあります。
大人しい人は無理!
マメな男は気持ち悪い!!
刺激が足りな~い!!!
このように好みの男性は女性によって様々です。
ですから、武器も使い方を間違えると振られてしまう原因にもなる、
もろ刃の剣のようなものだと言えます。
つまり、彼女が出来る男と出来ない男の違いとは、
この武器を活用しているか?していないかの違いです。
この概念を理解して武器を使いこなすことで、
「いい人どまり」から脱却して彼女を作ることができます。
まとめ
いい人どまりで終わってしまうという状況は、
男の武器を使うことで解決できます。
女性ごとに男性を魅力的だと感じる要素は違う、
という概念を知ることで、
女性に対する接し方も変えられるはずです。
大事なのは、「計算」と「見極め能力」ではないでしょうか?
今回お伝えしたことを以下のとおりまとめました。
■高望みしなければ恋愛経験を積みやすいが、妥協が必要
■女性ごとに好きな男性のタイプが違う。
■男の武器を使いこなして狙った女性を口説き落とす。
モテる為の努力をしろと既婚者たちは偉そうに言いますが、
いったい何を努力すればいいのか?
それが、上記で解説した男の武器を身に付けることになります。
その武器は全部で13種類ありますが、
あなたはそれらをご存知ですか?
これを知らずに独学で女心を勉強したとしても、
一生を無駄にして終わってしまう心配があります。
13種類の男の武器をそれぞれの女性ごとに使い分けて、
当たり前に「計算」で、女性を落としていくのです。
今回お伝えしたことは、
恋愛に関する概念のほんの一部に過ぎません。
どうしても詳細を知りたい!という方は、
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私自身もこの塾に入る事で、
これまでのモテない人生が嘘のようにモテるようになりました。
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